製品紹介:IDS-CLAS 2800

製品情報

アイディエスの製品について紹介します。

「IDS-CLAS 2800」は、フロントエンド分注装置です。小バッチユニットの前処理運用で素早い検査に対応した、省スペースパッケージ。最大4管種の子管を載せられるようにした高能率モデルとのこと。

主な仕様
・一体型
・320検体/h
・1本搬送外部接続

多くの機能が搭載の一体型省スペースシステムとのことです。10本ラックを採用しており、細密な運用にも対応するそう。1時間に320検体を処理できる高速分注が可能で、最大4管種の子管をいっぺんに使うことができ、外注委託検査に対応しています。
分析装置専用ラックを搭載可能なアダプタを取り入れており、後工程の処理が簡単とのこと。また、1本搬送を採用し、外部搬送接続による柔軟な運用ができるようです。

処理フローは次の通りです。
①外部搬送接続部(オプション):検体の取り込みと送り出しが可能(親管)。
②親検体搬入部:検体をレーンに移送。バーコードをスキャンし、到着確認。
③血餅検出部:検体の血餅と分離剤の境目を検出。データを分注時に使用。
④開栓部:検体の栓を抜き取る。
⑤子管ラベル発行部:分注子管に自動でラベルを貼付、必要な数を分注部へ送る。
⑥分注部:親検体から子管へ分配。
⑦親検体搬出部:分注処理が終わった検体を搬出。
⑧子検体搬出部:分注処理が終わった検体を仕分けて搬出。
⑨外部搬送接続部(オプション):検体の取り込みと送り出しが可能(親管・子管)。