一貫生産ならではの迅速なレスポンス

企業情報

アイディエスはユニットの種類やカスタマイズが豊富で、同じものをずっと作っているわけではないそう。そのため、エンジニアとしてはやりがいのある環境なのだとか。
最近大きなプロジェクトとして、IDS-CLAS 6000の制御システムの開発があったそうです。ソフトウェアの場合はノウハウの蓄積で進化・向上させていく部分もあるようですが、制御に使用するプラットフォームのような開発環境のバージョンアップなどへの対応も必要不可欠です。ソフトウェアで一番変化があるのが、処理の速さだといいます。一つひとつの検体のチェックにかかる時間が変わるだけで、全体の速度は大きく変わります。同社のIDS-3000と、後継機であるIDS-CLAS 6000とでは、機器とソフトのシナジー効果により、処理量が倍になったようです。

顧客と直接話す中で、有益な意見、ほかに展開できるアイデアがあればスタンダードとして取り込んでいるそう。この方が使いやすいだろうと、ソフトから営業や設計に提案することもあるのだとか。そういった点で、同社の一貫体制はレスポンスがとてもスピーディー。ミーティングはもちろん、日々の社内での会話で情報交換をする機会もあり、デバッグの最中に設計担当者を呼んで課題解決するようなこともできるようです。何を変えるにしても、対応が早いというのがアイディエスの強みの1つと言えるでしょう。